沿革

1936年 1月倉吉市明治町1022番地に齋木久寿の個人経営で、明治機械製作所を創業。
スチーム・トラップその他鉄工製品の製造を開始。
1957年 5月個人経営を発展的に解消し、資本金3,500千円の株式会社明治機械製作所を設立する。
1960年 4月新工場(現在地)への移転を完了。
1972年10月わが国最初の防音密閉鍛造工場を完成。
1973年 4月大阪中小企業投資育成株式会社の出資を受ける。
1973年12月当社出資の株式会社テクノメタルを三朝町小河内に設立。(現資本金40,000千円)
1986年 5月創立50周年に当たり、社名を株式会社明治製作所に改称。
1986年11月第1回全国素形材産業環境優良工場(素形材センター会長賞)の表彰を受ける。
1992年 9月TPM活動キックオフ。
1992年11月労働大臣表彰(技能士の奨励)を受ける。
1994年11月通産省機械情報産業局長賞(素形材産業環境優良工場)を受ける。
1995年11月1995TPM優秀賞第2類合格。
1998年10月1998TPM優秀賞第1類合格。
鳥取県高度熟練技能者認定事業所となる。
2001年12月ISO14001認証取得
2002年11月素形材産業環境優良工場経済産業大臣賞を受ける。
2002TPM優秀継続賞第1類合格。
2004年 4月ISO9001認証取得
2008年 3月企業立地促進事業所県内第1号承認
2009年 3月タイに合弁会社TSMF(タイサミットメイジフォージング)を設立
2017年 3月大谷工場竣工
2021年 6月IATF16949認証取得
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